廃ペットボトルの資源循環リサイクルを担う
再生プラスチック原料製造事業者です。
株式会社東華は、廃ペットボトルの資源循環リサイクルを担う会社として2010年に設立しました。
リサイクルニーズに応えて急成長し、今や4工場をフル稼働することで、
1万トン/年⇒2万トン/年の廃ペットボトルをプラスチック原料(ペレット)に再生しています。
東華のPET粉砕品・A級フレークはアメリカに輸出し製品にして日本国内に販売しています。
フレーク生産ライン
① PETボトル粉砕・洗浄・選別ライン@第1工場:B級PETフレーク+Capフレーク、2.4t/h、2015/1~ |
② PETフレーク湯洗・色選別ライン@第3工場:A級フレーク+有色フレーク、2t/h、2018/9~ |
ペレット造粒ライン
1. PETペレット造粒ライン@第2工場:処理能力650kg/h、L字ライン、2018/9稼働 |
2. Cap→PPペレット造粒ライン@第2工場:処理能力500kg/h、L字ライン、2018/9稼働 |
3. PETペレット造粒ライン@第4工場:1t/h、2019/11稼働 |
4. PETバンド製造ライン@第4工場:750kg/h、2019/11稼働 |
PETボトルリサイクルの詳細は、『PETボトルリサイクル推進協議会』のサイトをご参照下さい